「私達の山旅日記」 掲示板
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ヒ
ヒデ坊
さん
(8fnd4unz)
2024/6/7 16:47
(No.1183826)
削除
北八ヶ岳の写真(追加)
ニュウという名は、標識に「にう」もあり、気になっていたので調べてみると
刈り取り後の稲を円筒状や円錐形などに積み上げた稲わらの事で、
その形状から付いた山の名前で、「にう」「にお」が呼びやすいようになまり
ニュウとなったと言われています。
入笠山も「にお笠山」と呼ばれていたのが「入笠山」といわれるようになったという事です。
ニュウの岩場
ニュウにて記念撮影
ニュウ山頂
ニュウから北方面
尾根道
高見石から白駒池を見下ろす
白駒荘の新館
白駒荘でカレーセットを堪能
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/6/7 21:46
削除
北八ツのニュウ、私は、じつは、ずぅ~っと狙っていた山です。それ(狙っていたこと)を久しく忘れていて、今回のヒデ坊さんの投稿でまざまざと思い出しました。今…、ステキな写真を拝見していると、もう、居ても立ってもいられないほどです。足がうずうずしています。(^^ゞ
それから、横谷温泉にも行ったことがないので、それも含めて、とても興味津々です。
すてきな写真と山行報告、ありがとうございます。北八ヶ岳…う~ん、いいなぁぁぁ~やっぱし!
返信
ヒ
ヒデ坊
さん
(8fnd4unz)
2024/6/7 16:33
(No.1183817)
削除
Tamuさん
こんにちは! 6月5日(水)に北八ヶ岳へ行ってきました。
白駒池~ニュウ~中山~高見石~白駒池を周回しました。
平日でしたが、天気に恵まれたこともありそこそこの人が来訪してハイキングを楽しんでいました!
八ヶ岳の中でも、この一帯は苔の森として有名ですが久しぶりに大自然の森に浸った一日でした。
帰りの途中、横谷峡の横谷温泉旅館へ日帰り入浴しました。
弱酸性低帳調性冷鉱泉で、鉄分が空気に触れ変色した黄金色~茶褐色の温泉です。
上流には明治温泉もありますが、温泉旅館として部屋数の多い横谷温泉旅館は、平日にも拘わらず
駐車場もかなり埋まっていて、各方面から団体客が宿泊していました。
日帰り温泉の費用は、ちょっと高めの1500円でした。
登山ルート
白駒池入口
白駒池
苔の森
苔の森ー2
苔の森をニュウへ向かう
小さな湿原
多種類の苔
返信
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/6/3 20:13
(No.1180791)
削除
本日、夫婦で、久しぶりに(安・近・短の)新橋駅を拠点に浜離宮恩賜庭園を歩いてきました。
内から一歩出た、所謂アウトドアって、やっぱりとてもいいものですね。半日でしたけれど、心も身体もすっかりいい気分になりました。
昼食は「芝大門更科布屋」で、美味しい蕎麦を頂きました。
もう、まったりの一日でした。
(浜離宮の)富士見山の山頂から
ガクアジサイ?
羽をバタバタさせて(昨日の雨に濡れた羽根を)乾かしている?
近くまで来て、なんか、小魚を突いていました
タブノキの実:これから黒く熟します
菜の花がまだ咲いている広場にて:
浜離宮の典型的な(都会のオアシス的な)風景かも・・・
返信
都
都築山人
さん
(8hfljkam)
2024/5/27 18:44
(No.1174259)
削除
5月25日に、大垂水峠から小仏城山、高尾巻道、ケーブル駅のコースを歩き、記録をHPに載せました。
一昨年の5月29日は蕾、昨年の5月28日は散りかけている状態だったので、今年は5月25日ならベニバナヤマシャクヤクの花を見ることが出来るかと思い、出かけました。
エビネとスズムシソウは終り間近かでも花は幾らか残っていましたが、ベニバナヤマシャクヤクは5株とも花びら一つなく、花は完全に終わっていました。ツレサギソウとセッコクは去年に続き、今年も花盛りを見ることができました。それぞれの花の咲き方は毎年違っており、出かけるタイミングが難しいと思いました。
この日は一日中高曇りで涼しく歩くこと出来ましたが、所要時間は毎年少しずつ余計にかかるようになっています。この日は疲労感が少なく、足の疲れは残らなかったのですが、二日後の今日、泳ぎに行ってかなり疲れたので、体全体の疲労は残っていたのだと思いました。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/29 09:34
削除
“それぞれの花の咲き方は毎年違っており、出かけるタイミングが難しい”…まったく、その通りですね。とはいえ、花の盛りのツレサギソウとセッコクを見ることができてよかったですね。
水泳などでもかなり頑張っておられるご様子。(多分、卒寿の)都築山人さんは、ほんとうにすごいと思います。
都
都築山人
さん
(8hfljkam)
2024/5/29 16:36
削除
卒寿ではなく、米寿です。米寿なんて遠い先のことと思っているうちに、山行きにも水泳大会にも出場者が少ない年齢になっていました。
当然、体の動きは悪くなりますが、体の調子などというものは、人それぞれです。
老化の進行に、一定のパターンがあるのかと思っていましたが、人によってなリの違いがあることが分かり、自分の体の具合と相談しながら、なるべくやりたいことをすることにしました。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/29 19:55
削除
“卒寿ではなく米寿”でしたか。誠に失礼いたしました。とはいえ、もしかして来年が(数えで)卒寿…?
人それぞれ。“自分の体の具合と相談しながら、なるべくやりたいことをすることにしました”…、拍手喝采です。(^^ゞ
返信
ヒ
ヒデ坊
さん
(8fnd4unz)
2024/5/27 18:04
(No.1174217)
削除
【新緑の雁ヶ腹摺山へ】
Tamuさん こんにちは!
このところ、火・水曜の定休日は雨模様ばかりで、先週の水曜日に漸く山行が出来ました。
久しぶりに雁ヶ腹摺山へ出掛けました。
曇り時々晴れという天気で大峠に到着した時は、山頂付近に雲がかかりガスっている状況でした。
富士山も雲隠れで視界は今一でしたが、日差しが無い分とても涼しく快適でした。
山頂に着いた時は、ガスに包まれ幻想的な新緑がきれいでした。
姥子山も気になり、ちょっと散策しましたが500mの下りと帰りの登りがやはりきつくなりそうなので30分ほどで
山頂に戻ってきました。山頂付近に光が差し込み更に新緑が引き立ちきれいでした。
その後、大樺ノ頭方面からシオジの森へ向かいました。
大樺ノ頭を過ぎるとカラマツ林やアセビの群生など植生が豊かだなと感じます。
シオジの森へ下っていくと案内の標識が古くなって、判りずらくなっていました。
途中から中腹へ抜けて行くルートがあるのですが、見落としたのか不明で結局シオジの森の最下部(林道からの登山口)まで沢筋に下っていきました。
落ち葉が深く、靴が埋まり雪道を歩いているようでした。
休憩スペースが見当たらないので、林道まで出て駐車場の広場で昼食タイム。
昼食を終え、今度は沢筋を登っていきます。苔生した「もののけ」の森のようです。
登っていく沢筋には見事なシオジの群生が見事でした。40分ほどで中腹の登山道に合流出来ました。
大峠に戻る山腹のトラバース道は、以前に歩いた時よりも荒廃が目立っていました。所々にマークがしてあり近々整備されるのでしょうか?
大峠に戻ってくると、今日初めて雁ヶ腹摺山登山口から下山してきた2名と会いました。山頂から姥子山をピストンしてきたとの事。生憎、富士山は良く見えなかったようでした。
日帰り温泉は付近に丁度良い所が無いので、都留の「天然温泉 芭蕉 月待の湯」へ行ってみました。
平日でしたが、人気があるのか意外に人は多かったように感じました。
少しぬるめの露天風呂、内湯は中位、熱めの浴槽とサウナがありました。
風呂上りのビールが旨いのは、いつものとおり!
次回は北八ヶ岳へ苔の森「白駒池」~ニュウ~中山~高見石を周回する予定です!
大峠
大峠からの登山道
登山途中
登山路の木道
ガスっていた山頂
光が差した新緑
カラマツとアセビの群落
シオジの森の沢筋
シオジの新緑
シオジの木
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/28 20:54
削除
ヒデ坊さん、雁ヶ腹摺山~シオジの森のご報告、ありがとうございます。
雁ヶ腹摺山の山頂からの例の(500円札の)富士山の景色がガスのために見えなかったのは誠に残念でしたね。私が雁ヶ腹摺山に登ったのは2010年10月のことでしたが、そのときもガスでした。
…そういえば、以前にヒデ坊さんからの投稿に雁ヶ腹摺山があったのを思い出して、サイト検索してみたら(「シオジ」で検索してみました)、BBS過去ログの2015年6月3日の投稿でした。読んでいて、とても懐かしく思いました。
ほんとうの自然林の象徴でもあるシオジ(モクセイ科の落葉高木)。ヤチダモやキハダやサワグルミなどにも似ていて、その同定についてはうっかりすることが多いです。
シオジは案外と希少で、割と観察する機会の少ない樹種です。私はその分布北限に近い(栃木と群馬の県境に位置する)根本山で…平成22年5月のことですが…根本沢コースに群生していたシオジにえらく感動した思い出があります。もののけ姫の世界のような、ほんとうの自然って、いいですよねぇぇぇ~。
ヒデ坊さんの今回の投稿で、すっかり忘れていたその「小金沢シオジの森」を思い出しました。未だ親の介護の最中で、父がデイサービスから帰ってくる時間(夕方)までに帰宅しなければならないので、シオジの森は断念した、その思い出を思い出したのです。
いつかきっと、私も小金沢シオジの森を歩き回ってみたいと、しみじみと思いました。
返信
ル
ルモン
さん
(8oryv90p)
2024/5/24 00:28
(No.1170780)
削除
tamuさんこんばんは
18日の土曜日に 西上州の秘境「天丸山」へ行ってきました。お天気最優先で予定を立てるので直近まで宿選びに手間取り土曜日ということもあり 近辺の民宿、旅館はほぼ満室で(前回お世話になった上野村の やまびこ荘とすりばち荘は閉館!)藤岡のビジネスホテルになりました(夫の運転の負荷を軽減するため1泊での計画にするようにしています)
5年前の帳付山登山の時は社壇乗越まで行けて駐車できたのが、今回は天丸橋から先は通行止め、すでに2台停まっているので当初の計画の馬道コースからこの沢沿いの道へ変更 登山道はわかりずらいくテープを頼りに沢を何回も渉り石が多く急登の連続でかなり時間がかかってしまいました。その中でも滝や新緑が鮮やかで山に来た~って感じです。大山との分岐からはミツバツツジ咲く稜線歩きもつかの間 天丸山の取りつきの岩場には下調べ不足でちょと心配に。先行者が下りるのを待っているとこの方たちは皆ヘルメットに一人はロープで確保しながらの下降で「えぇ~!」 何とか山頂にたどり着くことが出来ました。展望は一方面だけで山波のその先に白い峰は八ヶ岳?と思いました。取りつきで会った3人パーティーは馬道を下り林道を天丸橋まで歩くと言っていましたがもし車両だけでなく歩行も通行止めの場合を考えてきた道を下ることにしました。ところが倉門山を通過したあと大山の分岐を見落としたのか稜線の延長のような道を進むが何かおかしい・・・とYAMAPのナビで確認すると道を間違ったことに気が付き引き返し(20~30分のロス)事なき終えました。間違った道は埼玉県との県境の稜線で両神山方面に続くようです。当初の計画ではそれほど時間はかからないと考えていたのが、6時間以上もかかってしまいました!
このような滝が3か所
馬酔木の新芽
ミツバツツジ
こんな岩場が50m続く
天丸山山頂
ハシリドコロトバイケイソウと新緑
大山
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/24 10:56
削除
ルモンさん、ステキなご報告、ありがとうございます。
帳付山(ちょうづけやま・1619m)は2011年11月に登った、私にとっては思い出の深い山です。「新・関東百名山」で新たに(帳付山の代わりに・その隣りの)大山・天丸山が選ばれてからは、とても気になっていた山です。でも、岩場など、怖そうなので今はあきらめてしまっています。トシですかねぇ~情けない次第です。(^^;)
そんな西上州の奥深い山域を歩かれたなんて、ルモンさんご夫妻は素晴らしいと思います。道迷い等、苦戦もされたようですが、それらを克服しての大山・天丸山登山の成功。拍手喝采です。
ところで、「やまびこ荘」も「すりばち荘」も閉館、していたのですね。私にとっても懐かしい宿で、とても残念に思いました。
帳付山の略図
返信
篠
篠ちゃん
さん
(8njxroil)
2024/5/15 20:43
(No.1163979)
削除
Tamuさん 今晩は! 今日(5/15)アシタカツツジを見に越前岳へ行ってきました。
コースは(山神社Pー大杉―割石峠―呼子岳―越前岳―富士見峠―P)の周回コースでした。
アシタカツツジは呼子岳周辺では見頃でしたが越前岳側は開花前の蕾が多かったです。
5.20‘コースでした。
何時もは鋸岳・位牌岳も歩いたのですが歳と共に体力・気力が無くなり敬遠してしまいました!
コブコブの幹
アシタカツツジ
割石峠
美しい新緑の山肌
呼子岳より富士山
鋸岳展望台
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/16 09:30
削除
愛鷹山塊へアシタカツツジを見に…、今年も出掛けられたのですね。いつもながらの素晴らしい写真の数々、ありがとうございます。私も何時かアシタカツツジを見てみたいと思っているのですが、なかなかその機会に恵まれません。(~_~;)
拙サイト(私達の山旅日記)のサイト内検索機能で「アシタカツツジ」を検索してみました。すると「BBSの過去ログ欄」の篠ちゃんからの投稿が3件ヒットしました。2016年5月25日と2021年5月27日と2021年5月27日の投稿です。懐かしく読み返して、篠ちゃんはやっぱりすごいなぁ。と改めて思いました。
その2016年5月25日の篠ちゃんの投稿に私がレス(返信)した文章をそのまま張り付けてみます。…なんか、とても懐かしいです。
↓-------------↓
(Tamuです) 篠ちゃん、アシタカツツジのきれいな写真ありがとうございます。レッドデータ(環境省カテゴリ)の絶滅危惧Ⅱ類に登録されているようですね。一見ミツバツツジやトウゴクミツバツツジに似ている(3枚目の写真はヤマツツジにも似ている)ようですが、花のアップの写真をよく見てみると雄しべが7~8本。葉っぱも4~5枚に見えて、なんかやっぱり違うなぁ、と思って、久しぶりに本棚の奥から「日本の野生植物(平凡社)」を引っ張り出しました。ヤマツツジとミツバツツジの雄しべが5(~6)本でトウゴクミツバツツジのそれが10本、であるのに対してアシタカツツジは7(6~9)本と記載されていました。う~んなるほど、とガッテンした次第です。同書には“静岡県の愛鷹山や天子ヶ岳付近の岩地や疎林内に生える”と書いてありました。やはり交配の問題もありそうですね。
またまた楽しく勉強してしまった私です。貴重な機会と写真、重ね重ねありがとうございました。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/18 08:39
削除
篠ちゃんからの3件の投稿は、2014年 5月26日と2016年5月25日と2021年5月27日です。お詫びして訂正いたします。
m(_ _)m
返信
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/11 17:02
(No.1160346)
削除
昨日(5月10日・快晴)、夫婦で、公共交通を利用して西上州の物語山(ものがたりやま・1019m)に登ってきました。埋蔵金伝説が山名の由来とやら…。
行程:東京06:08-《新幹線とき301号》-06:57高崎07:10-《上信電鉄》-08:15下仁田駅8:23-《しもにたバスのスクールバス5号》-8:47サンスポーツランド前~西峰967m~物語山1019m~南峰1018m~サンスポーツランド前15:32-《しもにたバス》-15:37荒船の湯前(入浴)17:08-《しもにたバス》-17:36下仁田駅18:03-《上信電鉄》-19:04高崎19:44-《新幹線たにがわ414号》-20:40東京…
林道歩き(といっても荒れているので“整備された登山道”って感じ)が長かったですが、沢沿いの景色を見たり植物を観察したり、飽きることはありませんでした。
西上州の山は久しぶりで、道中に見えてくる山々がとても懐かしく感じました。
しもにたバスの乗車賃は200円均一で、70歳以上は無料(私達夫婦は該当)、など、なかなかでした。下仁田駅前から物語山の登山口(サンスポーツランド前バス停)までと荒船の湯前バス停までと帰路の荒船の湯から下仁田駅まで、同じ日に3回利用することになりましたが、運転手さんは同じ人で、3回目の頃は随分と親しくなっていました。山中ではとうとう誰にも出会わなかったですが…。
日帰り温泉施設の「荒船の湯」は…現在修理中なのか何か問題があるのか…閑散としていました。おかげで大きな露天や内風呂にゆったりと浸かることができました。いい風呂でした。もちろん、同館のレストランで入浴後に飲んだビールは最高。下仁田駅での電車の待ち時間に、駅前の食堂(れすとらんヒロ)で刺身こんにゃくや味噌こんにゃくをつまみに、ここでもビール。もう仕合せいっぱいの一日でした。(*^^)v
物語山の略図
サンスポーツランド前バス停の近く(国道254号線)から物語山を望む。右側の長方形の岩が例の財宝伝説のメンベ岩。
荒れた林道歩き。
新緑が美しい!
クワガタソウ:特に林道沿いのあちこちにたくさん咲いていました。ちょうどその花期だったようで、ラッキーでした。
物語山西峰から妙義山方面を望む。
物語山西峰から浅間山を望む。
物語山の山頂
物語山南峰にてお弁当。
アカヤシオの花はほとんど落ちて(落花)いましたが、ヤマツツジは見頃でした。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/15 19:02
削除
物語山の山行記録を拙HP(私達の山旅日記)にアップしました。
おヒマなときにでも覗いてみてください。
→
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/476monogatariyama.htm
物語山西峰から北面を望む
返信
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/3/14 22:35
(No.1107506)
削除
3月10日(日)から13日の4日間、青春18きっぷを利用して兵庫県へ行ってきました。4日間とは云っても初日と最終日は移動のみの一日ですので、正味2日間の山旅です。六甲山登山(芦屋~六甲山最高峰931m~有馬温泉)は予定通りにできたのですが、第3日目(3/12)は雨で、予定していた虚空蔵山596m(丹波の名山です)は中止にして姫路城観光の一日となりました。行程は以下の通りです。
①3月10日(日)晴れ=東京都大田区の自宅発5:40…豊橋で途中下車して昼食…16:28芦屋・ホテル竹園芦屋
②3月11日(月)晴れのち曇り=芦屋~高座ノ滝~ロックガーデン~雨ヶ峠~六甲最高峰931m~一軒茶屋~有馬温泉・有馬御苑 【正味の歩行時間:約6時間20分】
③3月12日(火)雨のち曇り=有馬温泉駅…三ノ宮…姫路・姫路城見物…尼崎・ホテルヴィスキオ尼崎
④3月13日(水)晴れ=尼崎7:58…豊橋で途中下車して昼食…18:04横浜・ライオンで打ち上げ…
第2日目(3/11)に“芦屋~ロックガーデン~六甲最高峰~有馬温泉”の六甲山横断コースを歩きました。「新日本百名山(岩崎元郎著)」の六甲山の項に名コースとして紹介されていたトレイルです。けっこう歩きでがあって、変化もあって、なるほど名コースだと思いました。なんといっても、下山地が「有馬温泉」なのが、もう、最高っス。(*^^)v
第3日目は雨プロの姫路城でしたが、六甲山登山の翌日ということもあり、天守閣までの標高差にはけっこう参りました。とはいえ、世界文化遺産にも登録されている歴史のある美しいお城を、殆ど一日をかけてじっくりと観光できたことは、とても良い思い出になったと思います。
青春18きっぷは面白くて経済的だけれど、やっぱりちょっと、疲れますねぇぇ~。(^^;)
雪を被った伊吹山(東海道本線も柏原駅と近江長岡駅の区間から撮影):第1日目
芦屋駅前のホテルから六甲山方面を望む:第2日目の早朝
ロックガーデンの岩場を登る:第2日目
風吹岩(ロックガーデン)にて:第2日目
横池:第2日目
六甲最高峰の山頂:第2日目
有馬温泉に下山(登山姿の私達は、なんか、場違いな感じ…):第2日目
姫路城の裏側も散歩:第3日目
篠
篠ちゃん
さん
(8njxroil)
2024/3/16 21:30
削除
Tamuさん 今晩は!
「青春18キップ」って何か良い響きですね! 有馬温泉に宿泊なんて羨ましいです。
六甲山は三百名山の時に(芦屋~高座ノ滝~ロックガーデン~雨ヶ峠~六甲最高峰)を下山後有馬温泉「金の湯」に入ってきました。
UPを楽しみにしています!
私は(3/13)水ヶ塚から小天狗塚へ行ってきました。
前日の降雪で新雪15cm位、積雪40cm程でスノーシューで最高でした。
コースは(水ヶ塚―南山休憩舎―小天狗塚)ピストンです。南山休憩舎からはバリルートを直登しスノーシューの醍醐味を味わい、小天狗塚への急登も雪が締ってスノーシューで歩けました。富士山・駿河湾の展望は良かったです。帰りは往路を戻り秋に採ったヤマブシダケの残りをゲット出来ました。香りも良く美味でした。
新雪の樹林帯
小天狗塚、直下から双子山
小天狗塚直下より富士山
小天狗塚より富士山
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/3/17 13:20
削除
篠ちゃん、レスありがとうございます。
新雪の上をスノーシューで闊歩する、しかも富士山の山腹で、なんて、確かに“最高!”ですよね。
ヤマブシダケって、この季節でも採れるんですね。珍味・美味と聞きます。私は食べたことがないので興味津々です。うらやましぃ~。
ただいま六甲山の山旅日記を書いているところですが、何かと雑用が多くて、捗っていません。近日中にはアップしたいと思っています。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/3/23 21:02
削除
六甲山の山旅日記を(ようやく)アップすることができました。おヒマなときにでも覗いてみてください。
→
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/473rokkousan.html
六甲山の風吹岩(ロックガーデン)にて:妻の撮影です
Y
Yalkeys
さん
(8z6gd7fo)
2024/5/13 14:24
削除
ロックガーデンは学生時代に1度だけ行きました。
芦屋の「竹園ホテル」は読売巨人軍の甲子園での定宿です。
チームがバスで球場に向かう時はファンの方が鈴なりで、宝塚ファンの「出待ち」と同じです(笑)。小生はGファンではありません。
小生の3/19の駄文に触発されての三浦半島仙元山登山云々には、恐縮の極みです。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/13 21:52
削除
Yalkeysさん、嬉しいレス、ありがとうございます。
そうですか、「竹園ホテル」は読売巨人軍の甲子園での定宿、だったのですね。全然知りませんでした。知らぬが仏、ですかね。
仙元山~大峰山はほんとうにいいコースでした。Yalkeysさんのおかげです。
これからもいろいろな投稿を楽しみにしています。
返信
都
都築山人
さん
(8hfljkam)
2024/5/6 06:03
(No.1155842)
削除
5月4日に、長柄交差点から森戸川林道、北尾根、東逗子のコースを歩き、記録をHPに載せました。
前回3月30日に歩いてから一月たって森戸川の花にどんな変化が起きているか見に行くことにしました。2012年2月WV友人と東逗子からの登りの途中、鳥獣保護員から暑くなるとマムシ、スズメバチが出ると聞いて以来、春から秋まで三浦アルプスを歩いたことはなかったのですが、5月初めの朝ならばマムシ、スズメバチも活動時期に入っていないだろうと思い、出かけることにしました。
今回見た花は、前回も見たムラサキケマンに加え、マルバウツギ、ハルジョオン、ヤブニンジン、ウワバミソウ、キランソウ、トウダイグサ、ヤブヘビイチゴ、オニタビラコ、ミヤマキケマン、トウバナ、ホウチャクソウ、クサイチゴが咲いていました。ほかにオオバミゾホウズキ、ミズタビラコと思われる花もありました。多かったのは、森戸川沿いのムラサキケマン、マルバウツギ、ヤブニンジン、ウワバミソウ、オニタビラコで、オニタビラコは、バス道路、森戸川、登り道、北尾根、下り道に万遍なく咲いていました。
今回はこれまで森戸川沿いを歩いた中で、一番多くの人に出会いました。歩く人、花を撮る人のほかに、鳥を撮る人もいました。
連休の一日だったためか、東逗子への下りで、50人以上の人が登って来るのに出会いました。東逗子から二子山に登り砲台道を下り長柄に出るコースは、なだらかで歩きやすいためか、かなりの人気コースになっていることが分かりました。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/6 20:41
削除
三浦アルプス方面については、仙元山ハイキングコースと三ヶ岡山ハイキングコースを繋いで、私もつい最近(4月25日と5月5日)に歩いています。実際、特に5月5日(昨日です)はGW中ということもあるのか、ものすごい人出でした。三浦アの山域は、もはや超メジャーになっているようですね。
私のHPの該当頁も、よろしかったら是非覗いてみてください。
「仙元山から大峰山」
→
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/475sengen-omine.htm
都
都築山人
さん
(8hfljkam)
2024/5/13 18:26
削除
Tamuさんの仙元山の記録を拝見しました。
風早橋から仙元山に登った後、かなり長い階段の下りがあったと記憶しており、両膝関節炎の私向きではなくなっていると思い、そのうちに、葉山小学校から登ろうと思っていました。
これだけでは短いようですが、鎌倉の山と同じくらいではないかと思います。
返信
都
都築山人
さん
(8hfljkam)
2024/5/1 13:25
(No.1151573)
削除
4月28日に、高尾山口から西山峠、三沢峠を歩き、記録をHPに載せました。
二年前の4月17日に西山峠の下でニリンソウの大群落を見た記憶が鮮やかで、もう一度見に行きたくなりました。28日ならクマガイソウも咲いているだろうと思い、二年前と同じコースを歩くことにしました。
クマガイソウは去年も見ており、例年と変わりなく咲いていましたが、ニリンソウは気のせいか、少し少ないように思えました。稜線で見た花の種類も少なく、ほぼ同じ時期に同じコースを歩いて、咲く花にかなりの違いがあることが分かりました。野草が毎年同じ場所に同じように咲くわけではないことは、我が家の庭に咲く野草を見ても分かるのですが、野草が自然の環境に適応して生き延びていくについて、知らないことが多いのだろうと思いました。
この日に見た花は全部で50種類ぐらい、一番多かったのは量からすればニリンソウでしたが、バス道路、登り道、稜線、下り道に万遍なく咲いていたのはクサイチゴでした。
二年前の記録には、花よりも鮮やかな新緑の向こうに見える白や黄色みがかって霞む遠くの緑や桜の春の色が見事だったとありますが、この日に同じ場所で見た山の緑は、艶やかさが際立っていました。11日の差で緑の色にはかなりの変化があるのだから、花にも違いがあって当然かと思いました。
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/5/1 22:28
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“ほぼ同じ時期に同じコースを歩いて、咲く花にかなりの違いがあることが分かりました”“野草が自然の環境に適応して生き延びていくについて、知らないことが多いのだろうと思いました”・・・のくだりにジーンときました。
ほんとうに、山や植物や自然って一筋縄ではいかないですよね。でも、…多分、人間と比べるとものすごく律儀で、自然の摂理に従って淡々と(前を向いて)ひたすらに生きているように感じます。
その微妙な自然界の(年ごとの)僅かな違いを楽しんで慈しむ。…流石に都築山人さんだなぁ、と思いました。
すてきな投稿、ありがとうございます。
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Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/4/26 10:05
(No.1147128)
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Yalkeysさんの先月(3/19)の投稿に触発されて、昨日(4/25)三浦アルプスの仙元山~ソッカ~大峰山を単独で歩いてきました。
三浦アは何回も歩いていますが、その少し西側の大峰山へ登ったのは今回が初めてでした。半日コースでしたが、ほんとうに、山と海岸を楽しめるステキなコースでした。
自宅を7時過ぎに出て、午後3時半には帰宅しました。風呂に入って冷えたビール、もう最高! おかげさまでとても良い一日になりました。
行程:京浜急行線 逗子・葉山駅-《バス5分》-風早橋~仙元山118m(浅間山)~ソッカ189m(戸根山)~実教寺~花の木公園~森山神社~大峰山148m(つつじコース)~熊野神社~森戸神社~森戸海岸-《バス12分》-逗子・葉山駅 【歩行時間:正味約4時間・歩数:20100歩】
今回はアチコチと歩いて、森戸川南稜コースから少し外れて聳えるソッカ(戸根山)の山頂も確認してみました。展望もあるし小広いし静かだし、結構いい感じの山頂でした。
花の木公園のツツジはその花の盛りを少し過ぎていましたが、まだ充分に楽しめました。
私的には、森戸神社を参拝できて、その脇に位置する森戸川の河口を確かめることができたことが、なによりの収穫でした。石原裕次郎の石碑(裕ちゃん灯台)も見てきましたよ。(*^^)v
相模湾や富士山などの展望については、大峰山と仙元山を比べると、海が近い分、大峰山に軍配が上がります。
ソッカの山頂にて:左奥が大峰山
ちょうど幼稚園児たちが来ていました
国道134号線から大峰山を望む
真名瀬(しんなせ)バス停:インスタ映えがするらしい
大峰山頂から富士山を望む:右手前は江の島
森戸神社の入口
森戸川の河口
石原裕次郎の石碑
森戸海岸から大峰山を望む
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/4/26 12:28
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3枚目の写真「国道134号線から大峰山を望む」は間違いで「国道134号線から三浦アルプス方面を振り返る」が正しいです。お詫びして訂正いたします。m(_ _)m
なお「国道134号線から大峰山」の写真をあらためて投稿します。
国道134号線から大峰山を望む
Tamu
さん
(8i3jnben)
2024/4/29 19:19
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「仙元山から大峰山」と題して、拙ホームページ(私達の山旅日記)に山行記録をアップしました。
おヒマなときにでも覗いてみてください。
→
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/475sengen-omine.htm
葉山町の「花の木公園」
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