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掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
ヒデ坊さん (8fnd4unz)2024/7/27 16:49 (No.1225231)削除
Tamuさん こんにちは!
温暖化が進み、今年は地球規模で暑くなっていると騒がれていますね。日本も、過去に例が無いような豪雨が続いていますね!
世界規模の農作物不足が近いうちにやってきますね!
輸入に頼っている日本は、物価高が続いていますが今のレベルでは済まない現実がすぐそこにある気がします!
コーヒー豆は、年間2~3回の値上げが続き二年間で1.5~2倍に値上がりしています。他の食品も似たり寄ったりですね!
まだまだ、日本の給与水準が物価に追いつかない・・・
母子家庭が多くなり、子ども食堂が流行るのは・・・・
日本は豊かさを取り戻せるのでしょうか?
いつまでも続く赤字国債発行。票取りバラマキ政策をしているようでは・・・
ついつい、愚痴が多くなってしまいましたお許しください!

【木曽駒ヶ岳】ピストン
バス路線が、がけ崩れのため暫く運航中止となっていた木曽駒ヶ岳ロープウェイが、7月20日から再開しました。
夏休みに間に合ったようで、20日・21日はかなり混み合ったようです。
このところの夏山は、どこも天候不順で7月初旬に予定していた木曽駒ヶ岳を23日・24日に行ってきました。
初心者を連れての山行も一年が過ぎました。23日は暫く振りの快晴で連れを木曽駒ヶ岳ピストンを叶えて千畳敷駅へ送り届けました。
私だけ翌日以降の空木岳縦走リベンジに少ない望み抱いて頂上山荘のテント場へ戻りました。
天気予報はどんどん悪くなり、24日の8時以降は雷雨と強風・25日も雨のち曇り、26日に漸く曇ときどき晴れといった様子でした。
夜は、雲が多かったですが星もそこそこ眺められたので良かったです。
24日は深夜から濃霧に包まれました。六時まで寝てしまい、早々に撤収します。テントが濡れて、帰りの方が重くなったようです。千畳敷駅まで残り20分位のところで、雨が降り始めました。駅に到着すると、ロープウエイで登って来た人で溢れています。アナウンスでこれから昼頃まで雷雨が激しくなります。「状況によりロープウエイが一時止まることが有ります」と繰り返していました。
私は、ロープウエイが止まらない内に早々にしらび平駅へ降りました。
帰路、菅の台でバスを下車し、「こまくさの湯」でゆっくり温泉に浸かるつもりで入口まで行くと、入口が開いていて、タッフが出入りしている。10時オープン(まだ9時)・・・よく見ると、看板の下の方に水曜定休日と書かれていいた!
すぐさま、近くの日帰り温泉を探すと川を挟んだ反対側に早太郎温泉「こまゆき荘」があったので10分ほど歩きこちらへお邪魔した。営業時間が6時からというのもビックリでした。
温泉は、周辺と同じ単純アルカリ泉で少しぬるめの良い風呂でした!
返信
都築山人さん (8hfljkam)2024/7/24 06:00 (No.1222267)削除
7月19日に入笠山へ花を見に行き、記録をHPに載せました。

4年前の10月15日に来た時は紅葉が始まり花は殆ど残っていなかったので、花のシーズンに見に来たいと思っていたところ、塩尻の友人が同行するというので、ネットで調べ花の多そうな7月中旬に計画し、参加者がWVOB4人になりました。

関東甲信越は18日に梅雨明けでしたが、19日の入笠山は曇りで涼しく、八ヶ岳、奥秩父、富士も見えたから悪い天気ではなく、夏日に照り付けられず、快適でした。

花は期待通り、広範囲に種類も量も多く咲いており、出かけた甲斐がありました。

私は7日の水泳大会で3種目を泳いだ翌日から腰が痛くなった影響が出て、足の動きが非常に悪く、空気の薄い所をやっと歩いている感じでした。このため、頂上往復は止めて、ゆっくり、花を見るだけで終わった一日でした。

9月に、秋の花を見に入笠山、霧ケ峰に行くつもりで、次回は頂上に登りたいと思っています。
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/25 21:21削除
入笠山でいろいろな花を見ることができてよかったですね。
 入笠山は、じつは今年の初夏に山仲間と行く予定でしたが、悪天候のために中止になってしまったこともあり、捲土重来、来年以降に再チャレンジ(計画)しようと思っている山です。富士見からのシャトルバスが混んでいる、という都築山人さんのHPを読んで、ちょっと引いているところではありますが…。
 入笠山は実際…ゴンドラを利用すると…足と心に優しい山ですよね。展望も良いし花も良いし…。
 9月の入笠山も霧ケ峰もよさそうですね。
都築山人さん (8hfljkam)2024/7/26 15:52削除
シャトルバスは、金曜日に混んでいたといっても立っていた人が10人ぐらいで、所要時間も10分ですから、気にするほどのことではないと思います。バスは2台で運行されており、土日は2台出すのではないかと思います。
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/26 20:24削除
そうですか。そうなんですね。…ではやっぱり、是非とも来年の山行計画に(入笠山を)入れたいと思いました。
都築山人さん、早速のレス、ありがとうございます。
返信
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/18 19:35 (No.1217668)削除
昨日、山の仲間たちと三浦半島最高峰の大楠山(おおぐすやま・241m)を登りました。お天気は何とかもってくれて、雨具は利用しないで済みました。

行程=京浜急行線・逗子葉山駅-《バス21分》-前田橋~(前田川遊歩道)~大楠平・展望台~大楠山241m~エコミル(清掃工場)~衣笠城址~衣笠城址バス停-《バス10分》-佐野4丁目・のぼり雲(入浴)-《バス9分》-横須賀中央駅… 【正味の歩行時間:約3時間30分】

 今回は西麓(相模湾側)の前田橋バス停から前田川遊歩道を通って、山頂部で憩い、下山はエコミル(横須賀市のごみ処理施設)の脇を通り抜けて、衣笠城址を見学してから、衣笠城址バス停から佐野4丁目までバスに乗り、佐野天然温泉・湯処「のぼり雲」で打ち上げました。所々に舗装道歩きが交じりますが、概ね山道で、案外と変化に富んだ意外な名コース、だと今回も思いました。なんといっても温泉入浴でシメ、というのが最高です。
 出会ったハイカーは1名の中年男性だけで、静かなハイキングを楽しめました。ウグイスやコジュケイが囀り、足元のあちこちにはヤブミョウガ、ウマノアシガタ(キンポウゲ)、ヤマハッカ、などの花が目立っていました。耐暑訓練的な感じもしましたが、真夏の低山とはいえ、やっぱり山歩きはいいものです。
 そういえば、関東甲信と東海がきょう(7月18日)梅雨明けしたようですね。


行程=京浜急行線・逗子葉山駅-《バス21分》-前田橋~(前田川遊歩道)~大楠平・展望台~大楠山241m~エコミル(清掃工場)~衣笠城址~衣笠城址バス停-《バス10分》-佐野4丁目・のぼり雲(入浴)-《バス9分》-横須賀中央駅… 【正味の歩行時間:約3時間30分】
前田川遊歩道にて
返信
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/10 21:55 (No.1211429)削除
篠ちゃんの半世紀前の写真に触発されて、私も古いアルバムを引っ張り出して、昔を懐かしみました。
そしたら、奥穂山頂での自分のすごい写真を“発見”しました。…恥ずかしながら、その写真を(スキャンしたものを)添付します。

写真の説明:高校3年生の夏、あの岩の登りでズボン(確か篠ちゃんと同じニッカポッカでした)の股の部分が破れたので、それを針と糸で繕っている図、です。相棒のT君が撮りました。(^^;)
なお、高校1年生の夏は常念山脈縦走、高校2年生の夏は槍~穂高の縦走をしていました。
昭和42年(1967年)8月・奥穂高岳の山頂にて
返信
篠ちゃんさん (8njxroil)2024/7/9 20:12 (No.1210538)削除
Tamuさん今晩は!昨日(7/8)コマクサを見に行ってきました。
コースは(桜平P―夏沢鉱泉―オーレン小屋―夏沢峠―野天風呂―本沢温泉―(白砂新道)―根石岳(コマクサ)―簔冠山―オーレン小屋―夏沢鉱泉―P)の周回コースです。夏沢鉱泉からは運搬車用の荒れた登山道を進みオーレン小屋へ、ここから初めて歩く夏沢峠への道、倒木に苔生した原生林。此処からは何回も歩いている登山道を野天風呂へ(今回は入りませんでした)本沢温泉から初めてのコース(白砂新道)へ入り、暫くして樹林帯の急登を登り岩とダケカンバの急登を濃霧の中を登り切ると立っていられない程の強風で身の危険を感じながら四つん這いで進み、標識を確認して根石岳方向へ進み、根石岳を通過して(この辺にコマクサが有る筈)と探して何とかコマクサをカメラに収めました。根石岳山荘のコルを過ぎて簔冠山の樹林帯に入りホットしました。

 ***こんな強風と濃霧は昔(1974年4月)、ピラタススキー場~縞枯山~麦草峠~黒百合ヒュッテ(泊)~天狗岳~根石岳~硫黄岳を3人で縦走して赤岳鉱泉への下り口が見付からず、やっと見つけて下山して赤岳鉱泉(無人)で同行した女性が泣き出して閉口した事を思い出しました。***
 それから40年後に3人で会った彼女の退職慰労会で話題になりました。
ハクサンシャクナゲ?
キバナノコマノツメ
野天風呂
白砂新道の最後の急登
コマクサ
目に止まった滝
昔の思い出
返信
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/3 21:17 (No.1205420)削除
「ニセコ連峰(東山系)・4日間の山旅日記」を前編(ニセコアンヌプリ)と後編(イワオヌプリからニトヌプリ)に分けて、ようやく拙HPにアップすることができました。
おヒマなときにでも覗いてみてください。

●ニセコアンヌプリ
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/478nisekoannupuri.htm

●イワオヌプリからニトヌプリ
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/479iwao-nitonupuri.htm
崩落個所を通過(イワオヌプリ~ニトヌプリ)
篠ちゃんさん (8njxroil)2024/7/6 20:19削除
Tamuさん今晩は!
ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ~ニトヌプリ拝読させて戴きました。
「今年は熊出没騒ぎ」の中、ヒグマは不安ですよね!私は2回至近距離で遭遇してます!
お天気に余り恵まれなかった様ですが静かな山旅を楽しまれて何よりです。
 北海道は温泉が多くて最高ですね!マイヅルソウの大群生画像素晴らしいです!
ニセコアンヌプリは三百名山の時(7/初)に登りました。高山植物と羊蹄山・イワオヌプリの展望の記憶が蘇ってきます。
 北海道は観光・スキー・山登りで13回程出掛け思い出に残る事が一杯あります。
特に初めての10日間のYHでの旅の最終日に洞爺の駅で発車間際にザックが持ち去られているのに気付き慌てて降りて探すと高校生の団体が下車する時に私のザックを一緒に持って降りてしまい持ち主を探していました。
駅員に訳を云って、近くの方の普通トラックで長万部まで送って戴き、なんとか飛行機に間に合いました。
 最近、過去の山行記録を整理してます。思い出深い山行記録をアルバムのフィルム写真をデジカメで撮ってまとめています。
北鎌尾根より
槍ヶ岳より
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/7 15:35削除
篠ちゃんも、北海道の色々な思い出があるのですね。
 …ニセコ温泉郷の懐かしの温泉宿について、閉館しているのがけっこうあったりして、時代の浮き沈みをしみじみと感じます。
 それにしても半世紀前の篠ちゃん、かっこいいですねぇ。ジャニーズ系(おっと、もしかしてこの単語は今では禁句かも…)ですね。
 北鎌尾根…もはや(私にとっては)見果てぬ夢になってしまいました。若いころとはいえ、北鎌尾根をやったということは尊敬で、やっぱり羨ましいです。

写真をスキャンじゃなくてデジカメで撮って、って、そういうやり方もあるのですね。…結果は同じようなものなのでしょうか。
返信
Y
Yalkeysさん (8z6gd7fo)2024/7/2 11:39 (No.1204106)削除
6/24「高尾山健康登山の証」の15冊目が満行となりました。毎年2冊を自分への目標としています。
満行のご褒美は、「山の日」バージョン(2016年から毎回811冊限定)の特別カラー表紙の押印帳・通常の押印帳・高尾山温泉入浴券・高尾山そば食事券からの選択となっています。私は「山の日」押印帳と通常押印帳を交互に頂いています。因みに今回満行となったのは「山の日」バージョンの通しナンバー339の押印帳でした。また、ケーブル清滝駅の七夕短冊にARENPAを目指すタイガースへのエールを記入して来ました。まだ今季の半分が残っていますので、連覇の可能性も十分ある・・という思いです。
Tamuさん (8i3jnben)2024/7/3 21:05削除
Yalkeysさん、「高尾山健康登山の証」の15冊目の満行、おめでとうございます。がんばった甲斐があるというのは、嬉しいですよね。
 押印帳と高尾山温泉入浴券と高尾山そば食事券…、私だったら温泉か蕎麦かで悩むところです。(^^;)
「アレ・連覇」・・・、ガンバレ!阪神!
返信
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/27 22:07 (No.1200165)削除
6月23日から26日までの4日間、いつものメンバーで(夫婦で)、ニセコ温泉郷をベースに、ニセコ連峰の山旅を楽しんできました。

行程
第1日目(6/23・曇り)=羽田空港6:20-《ADO・139便》-7:55新千歳空港08:19-[JR快速エアポート25号]-8:58札幌…北海道大学植物園などを見学…13:35-《高速ニセコ号(中央バス)》-16:35「ニセコ温泉郷・いこいの湯宿・いろは」・付近を散策
第2日目(6/24・雨風)=いこいの湯宿・いろは-《タクシー20分》-ニセコ五色温泉~ニセコアンヌプリ1308m~ニセコ五色温泉
第3日目(6/25・曇り)=ニセコ五色温泉~イワオヌプリ1116m~ニトヌプリ1080m~湯本温泉「月美の宿 紅葉音」
第4日目(6/26・曇り)=湯本温泉-《送迎車15分》-いこいの湯宿・いろは10:16-《高速ニセコ号(中央バス)》-13:18札幌14:30-[JR快速エアポート]-15:15新千歳空港16:15-《SKY・720便》-17:50羽田空港…

 温泉三昧の山旅。お天気には恵まれませんでしたが、温泉も山(自然)も、なかなかけっこうでした。
 山旅の詳細(山行記録)についてはホームページ(私達の山旅日記)にアップする予定です。
北海道大学植物園のバラ園(6/23):ライラック(ハシドイ)の白い花も匂っていました。
ニセコアンヌプリの山頂は近い!
(6/24)
ニセコアンヌプリの山頂:殆どホワイトアウト!
(6/24)


イワオヌプリの山頂(6/25):
風が強い!
マイヅルソウの群生地を通過(6/25・イワオヌプリ~ニトヌプリ)
崩落個所を通過(イワオヌプリ~ニトヌプリ)ちょっと怖かったかも・・・
ニトヌプリの山頂に到着。このころから、ようやくガスが晴れてきました。
ニトヌプリからの下り:前方はチセヌプリ。
じつは、この下り(悪路だ!)で何回も転びました。
(^^ゞ
ニセコ湯本温泉の大湯沼(源泉地)を散策(6/26)
イソツツジ
アカモノ(イワハゼ)
ウコンウツギ
返信
篠ちゃんさん (8njxroil)2024/6/22 17:27 (No.1195979)削除
Tamuさん今日は! 一昨日(6/20)宝永山へ行ってきました。
コースは(水ヶ塚公園P-(須山口登山道)-御殿庭下-第二火口縁-第一火口底-宝永山-砂走り-双子山(上塚)-(下塚)-四辻-南山休憩舎-水ヶ塚公園P)の周回コースです。 富士山自然休養林歩道は針葉樹林の苔と緑の下草に癒やされます。樹林帯を抜けると正面に富士山、背後に駿河湾と愛鷹連峰・伊豆半島の展望が開けます。ザレ場から宝永山の赤茶色が印象的で迫力があります。火口に降りる頃からガスが湧き始め山頂は見え隠れしてました。ザレ道を進んで宝永山へ到着。5~6人が陣取っていました。砂走りはザレ場を滑りながら下ります。硬い所は滑って怖かったです。
双子山周辺はフジアザミとオンタデ・イタドリが生えています。四辻周辺はカラマツの緑が綺麗でした。
何時もの南山休憩舎で行動食を食べながら寛いで下山しました。 7.10‘コースでした。
苔生した株元
宝永第一火口
オンタデ
ハタザオ?
イワツメクサ
富士山・宝永山
上塚の美しい山肌
富士山とカラマツ
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/22 20:08削除
“上塚の美しい山肌”…ほんとう、独特な美しい景色ですね。パッチ状の薄緑は、タデ類などの(第1次遷移の)初期の状態、なのでしょうか。草間彌生さんの水玉模様のような芸術的な風景で、興味津々です。
富士山は、いろいろな意味で、奥が深いですね。
返信
ルモンさん (8oryv90p)2024/6/22 00:11 (No.1195432)削除
tamuさん こんばんは 15日に 民宿前泊で ヒメサユリを求めて新潟の浅草岳手前の鬼が面山に山仲間と行ってきました。
10年ほど前に守門岳と浅草岳で初めてヒメサユリを見てからの再訪となります。今回はコースを変えて六十里峠登山口からで浅草岳までは行けないのでヒメサユリの群落がある鬼が面山までの往復にしました。田子倉湖を眼下に尾瀬の燧ケ岳、合津駒、平ケ岳などの山が見えました。花はまだ3,4分咲といったとこらでしょうか。他にもユキササやムラサキヤシオ タニウツギなどの花も多く楽しめたのですが 暑くて時間がかかりました。コースタイムの1,5倍です
ムラサキヤシオ
浅草岳
多分ユキササ
田子倉湖と福島方面の山
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/22 19:32削除
ヒメサユリを求めて新潟の浅草岳手前の鬼が面山…いいですねぇぇぇ~。写真で拝見しても、ヒメサユリは今が旬、なんですね。なんとも云えず愛らしくてきれいな花、ですよね。未だ雪の残っている新潟(福島との県境)の山。いいときにいい山へ登りましたね。流石です。
 私も浅草岳は狙っていたのですが、ちょっときつそうなので、あきらめていました。でも…、そうなんですよね、鬼が面山までの往復ならば、もしかして私にも登れるかもしれない、と思いました。
 今回も素敵なご報告、ありがとうございます。
返信
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/17 11:32 (No.1191812)削除
HPに「ニュウ~中山(北八ヶ岳)」の山行記録をアップしました。おヒマなときにでも覗いてみてください。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~tamu/477nyu.htm
カンボク(肝木):ガマズミ科(レンプクソウ科)の落葉低木〜小高木。
葉の形が独特で、装飾花はガクアジサイに何となく似ています。(横谷峡にて)
篠ちゃんさん (8njxroil)2024/6/21 13:59削除
Tamuさん今日は! ニュウの山旅日記拝読させて戴きました。
北八ツの苔生したシラビソの原生林は癒やされますね! 私も大好きです!
動画撮影中のヒヤリ、大事に至らなくて良かったですね!
 ニュウは3年前に(みどり池入口P-みどり池-本沢温泉-夏沢峠-根石岳-天狗岳(東・西)-中山峠-にゅう-(シャクナゲ尾根)-P)を周回しました。この時で八・北八ツの全コースを歩いたと思っていましたが白駒池からのコースは歩いていませんでした。
計画を練って歩きたいと思います。
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/21 22:36削除
篠ちゃん、さっそく「ニュウ~中山」読んでいただいて、ありがとうございます。
 私がニュウの山頂の岩の上に立って動画を撮っていたとき、ぐるっと向きを変えようとして、平衡感覚を失ってよろめきました。すぐ後ろにいた妻が微妙に私を支えてくれましたが…。それは、後から思うとけっこう怖い瞬間で、運が悪ければ倒れるかどこかの岩にぶつかったりして、大怪我をするところでした。…ほんとうに、山ではどこに魔物が棲んでいるのか、一時の油断もできませんよね、実際。
 まぁでも…、トシはとりたくないものだと思いました。しみじみと…。(~_~;)
返信
都築山人さん (8hfljkam)2024/6/18 13:08 (No.1192635)削除
6月13日に町田市小野路の里山を歩き、記録をHPに載せました。

多摩地区に住む知人から多摩の近くの小野路にミズオオバコとカキランが咲く場所があり、案内してくれるというので、出かけました。ネットで調べると、小野路(オノジ)は町田市の北部、鶴見川の水源地帯にあることが分かりました。鶴見川の水源地帯に良いハイキングコースがあるというのは高校時代に聞いたことがあり、永年記憶の底にあった地域に興味がわきました。

ミズオオバコとカキランの他にも知らなかった植物をいくつも教えてもらうことが出来ましたが、それよりも町田市の北部の里山がかなりの広い範囲に広がっているのを知ったのは驚きでした。私のような後期というより終期高齢のハイカーにとっては、標高差100Mぐらいのハイキングコースは貴重な存在なのです。

小野路は宿場だったところですが、現在交通の便は良いところではありません。小野路を通る神奈中バスは鶴川と多摩センターを結ぶ線だけで、1時間に1~2本ですが、町田から野津田車庫行きのバスはGIONスタジアムを通り、1時間に3~4本あります。

http://tdk.my.coocan.jp
Tamuさん (8i3jnben)2024/6/19 20:38削除
町田市小野路の里山歩き…なんかいいですねぇぇぇ~。
 ミズオオバコって、私はよく知らなかったのでネット検索でその(水面に浮かぶ花の)写真などを見ましたら、一瞬、尾瀬で見たヒツジグサのようにも見えて、胸がキュ~ンとなりました。水辺(田んぼ)に咲く、今は随分とその数を減らしたという、清楚で愛らしい花ですね。
 そういえば、カキランも田園風景に溶け込むタイプの花ですよね。
 里山の…心のふるさと的な…自然を、これからの大切に守っていきたいですね。
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